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どちらからともなく声を出して、股間がしっかりと密着した。 「かあさん、気持ちいい…」 俺は母を見上げるようにして、ユサユサと揺れる母の乳房を揉んだ。 「ああーーー、いいわぁ…」 母は両手を後ろにつき、髪を振り乱して、腰を前後左右に振っている。 「かあさん、またイッちゃうよ」 「いっぱい出して。イクイクイク…あああああ」 俺は繋がったまま崩れ落ちてきた母を受け止め、その髪を優しく撫でていた。 その日以来、俺と母は毎日セックスするようになった。
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