メッセージの編集
お名前
本文
「・・・何が『どうした?』ですか!さっきからエッチな目ばかりして!」 私は無言で愛の頬をつねった。そして彼女の目をじっと見据える。すると途端に愛は奴隷の顔に戻った。たまにはこうして自分が奴隷であることを自覚させねばならない。 「・・・ごめんなさい」 上目遣いで謝る彼女を確認した後、私は煙草に火をつけた。 「あん!あっ!あん!」 歩くのに飽きたので、とりあえず人気のない階段で愛を犯すことにした。デニムのミニスカートから伸びる脚線美を鑑賞しながら、激しく股間を刺激してやる。 「だめっ!そんなに!ああん!!」 自分の大学で犯されているというシチュエーションが彼女を興奮させているようだった。
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
18|本当にいいの?
禁|処女に中出し!
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]