メッセージの編集
お名前
本文
どうやら、力のある男に懐くことに慣れているようだ。もしかしたらお水で働いているのかもしれない。 「そう言えばお名前聞いてませんけど、何て呼べばいいですか?」 私は香織の尻をさすりながら答えた。 「・・・『ご主人様』だ」 「あんっ!やんっ!だめっ!」 香織の抑えた喘ぎ声が聞こえる。声が隣の講義室に聞こえないように必死で堪えようとしている姿が妙にそそる。私は彼女を壁際まで連れて行き、わざと激しく股間を責め立ててやる。 「んっ!やっ!・・あん!」 感度は良好で、すでにあそこはクチュクチュと淫靡な音を立て始めている。
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
18|本当にいいの?
禁|処女に中出し!
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]