メッセージの編集
お名前
本文
3人の美女の淫靡な香りが講義室を満たす。初めのうちは必死に声を押し殺していた彼女達も今や己の快感に従うのみで、ひたすら悶え、喘ぎ声を出す。 講義室の外に人の気配がする。おそらく廊下で聞き耳を立てている学生がいるのだろう。誰かに通報される前にここから去る必要がある。 香織も希美も十分に味わった。期待以上の美味だったが、やはり『絶品』には敵わない。 私は最後に極上のデザートを味わうことにした。 「香織、愛の脚を押さえろ」 「うん」 香織は素直に肯き、愛の股を大きく広げさせた格好で押さえ込んだ。
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
18|本当にいいの?
禁|処女に中出し!
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]