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愛の股間は既に愛液まみれで目はうっとりとこちらに向けられている。 「・・・ご主人さまぁ。わたし、拘束されて動けないの。早くぅ・・・早く犯してぇ・」彼女は一種のトランス状態になっているようだ。私はポケットから極太バイブを取り出した。 「お前にはこれで十分だ」 ウィンウィンとねっとりと絡みつくように回転するバイブを愛が恍惚とした表情で見つめる。 「これがお前の中に入るんだぞ」 「あぁ。ご主人さまぁぁ」 バイブを愛の中へ挿入すると、彼女はビクンビクンと全身を震わせ、悶え出す。
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