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途中から何本かの手が加わった。女性スタッフだろう。院長と2人きりの甘い時間を期待していた有紀はがっかりしたが、そんなことで不満は言えない。それに何本もの手が優しく揉みほぐすようにパックを塗る刺激はとても快感だった。 欲求不満だった有紀の体が喜びに打ち震える。 「あっ・・うぅん」 声が漏れる。誰かの手がお尻を触っているのだ。 「大丈夫ですか?」 院長の声が聞こえてくる。顔を見れないのは残念だが、院長に尻を撫でられていると思うとたまらない。 「だ、大丈夫・・・です」 すでアソコがグショグショに濡れている。どんどん妄想が激しくなる。 「あっ!」
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