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誰かの指がクリトリスを擦った。同時に太ももの内側を刺激され、アナルの周りを擽られる。 (あぁ・・すごすぎる・・こんなの・・・我慢できないよー) あまりの快感に有紀は何度も声を上げる。最初は一々反応していた院長やスタッフも、そのうち仕事に没頭し始めた。 何故か、クリトリスが執拗に刺激されている。ビクッビクッと悶えるが、誰もその刺激を止めようとしない。 「あふぅ・・あぁ・・・」 有紀は必死で耐えていた。こんな所でイッちゃうわけにはいかない。人として、女としてのプライドがある。 しかし、平行して各所のマッサージによる刺激が加わるので、欲求不満気味だった彼女にはたまらない。我慢の限界はあっけなく越えてしまった。 (イクッ!イッちゃう!!!) 一度大きく体が跳ねて、その後細かく震えた。その瞬間、院長とスタッフの指が止まった。有紀は恥ずかしさのあまり、泣きそうになった。 (うわーん!!!バレたかも!!!) 救いだったのは、その後も何事もなく施術が進んだことである。院長のみならず、若い女性スタッフにまで痴態を見られてしまったという事実。 有紀は立ち直れないくらい打ちのめされてしまった。 (さっきの、絶対にワザとに決まってる!) 有紀はクリトリスを擦り続けた犯人を許せなかった。
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