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「はぁ・・はぁ・・」 意識が遠のき、ひたすら快感の渦に身を任せるしかない有紀の体。むっちりと肉感的な裸体は今度は無機的なバイブ達のご馳走となった。 ブブブ・・・ブーンブブブ・・・ブブブ・・・ 何個のバイブが取り付けられているのだろう。あらゆる箇所にローターバイブがテープで貼り付けられた。クリトリスには特に強力なバイブが配置され、さらに極太バイブが中へ挿入された。 「あぁ・・ぁぁ・・」 言葉も出ない有紀を院長と2人の女性スタッフが見守る。年下の同姓に見られているという恥辱。大学を卒業したばかりくらいの若い彼女達の目に、25歳を迎えようとする自分はどんな風に見えるのだろう。体中にバイブを取り付けられて、声にならない喘ぎを上げている自分。 「ねえ、私達もしちゃう?」 茶髪の女が色白の女の耳朶を舐めている。彼女達に性の遠慮はないのだ。 「あん!気持ちいい」 「ふふ・・・」 2人の天使はネットリと舌を絡め合う。
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