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「お尻の方も大丈夫みたいだね」 院長の甘いトーンが恐怖一色に彩られて、有紀は震えが止まらなかった。一瞬の激痛の後、アナルへもバイブが挿入されてしまった。それから数え切れないほどの昇天を繰り返し、いつしか有紀は意識を失っていた。 「・・・大丈夫ですか?」 意識の隅で女性スタッフの声が聞こえてくる。有紀は怖くて目を醒ますことを拒む。 「院長、有紀さん、大丈夫でしょうか?」 「うーん、困ったな。大丈夫ですか?」 明らかに声のトーンが違ったので、有紀はおそるおそる目を開ける。そこには心配そうな院長と女性スタッフの顔があった。 (え?) ・・・寝てた?夢??
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