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そしてそのことが、ますます小百合を興奮させ、頂上に押し上げる。 「ひい、あうう・・・あああ、なん、か・・・あああ、や、あああああひいいいいい!!」 のどの奥から搾り出すような声をあげて、小百合は初めての絶頂を知った。 「今のがイクってことだよ。どうだった?」 「ふ・・・う・・・す・・・ごかった・・・死んじゃうかと・・・思った・・・」 「はは、かわいいこというね。さ、しばらく休憩したら、本を選ぼう」 「え・・・?もう・・・やめちゃうの?」 思わずいってしまた言葉に、小百合は自分で赤くなる。 「一度に全部教えるのはつまらないからね。じっくり教え込むのが趣味なんだ」 「じゃあ、やめちゃうわけじゃないのね・・・」 ホッとしたようにつぶやく小百合を抱きしめ、 「当たり前だ、今まで長いこと待ったんだから、絶対に逃がさないよ」 その台詞に込められた意味を悟って、自分と同じ気持ちでいてくれた礼一に、焦がれるような愛情を感じながら、小百合はゆっくり目を閉じた。
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18|肉体ダケの関係
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