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「こんにちは・・・、あの、本有難うござい・・・れ、礼一さん?」 背後でドアを閉めた礼一が、カチャリと鍵をかけた音がする。 ゆっくりとこちらに向かってくる礼一を見つめながら、小百合は本を胸の前でしっかり抱えて、 「今日は・・・返しに来ただけ・・・で・・・あっ」 礼一の視線に耐え切れなくなり、うつむいて話す小百合から本を取り上げ、礼一は小百合のか細い腰に手をまわし、グッと引き寄せた。 思わず顔を上げた小百合に、唇を重ねる。 「ふっく・・・うう・・・ん」 熱い舌を絡ませ、強く吸われ小百合は頭の芯まで痺れていた。 礼一の手がすばやくブラウスのボタンを外しはだけさせ、白いブラに包まれた小ぶりな胸を露出させる。 「んん・・・あ、だめえ・・・」 「あまり長くここにいると、変に思われる。今日は早めにイかせるよ」 「えっ・・・ああっ、ああう・・・」 ブラの上から突起を摘まれ、小さくあえぐ小百合。
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18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
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