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小百合が腰をおろすと、礼一は小百合の脚を持ち上げ、肘掛の部分に膝をかけさせた。大きく脚を広げる姿勢をとらされ、 「や!やだ・・・」 と、脚を下ろそうとする小百合。礼一はその前にしゃがみこんで、両手で小百合の膝を押さえ、むき出しになっているパンティに顔を近づける。ブラとお揃いの白い下着は、小百合の愛液を吸い込み、本来その下に隠されているはずの秘部を、うっすら透けて見させていた。 「やああ、はずかしい・・・やめてええ・・・」 「小百合、よく濡れてるよ・・・全部透けて見えるくらいだ」 「ああっ、いやあ・・・うう・・・」 恥ずかしさのあまり泣き出す小百合だったが、礼一が濡れたパンティを舐め上げると、たちまち甘く鳴き始める。あたりに積み上げられた本の埃の匂いに混じって、小百合の秘部が発する淫臭が漂う。 「うああ、ああふ・・・ああん・・・ああ」
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18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
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