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小百合の体の力が抜けるのを待って、膝に当てていた手を離すと、礼一は小百合の尻からパンティを太ももの半ばまでずらす。 アソコとパンティとの間にできたわずかな隙間に頭を差し入れ、直接濡れきった部分をむさぼる。 「あううう!あああん、あああうううう・・・はああううだ、めええええああっ」 淫水をすすり上げ、脚を開いているために隅々まであらわになっている小百合の敏感なアソコを、丁寧に舐め上げる。小さく主張しているクリも、舌先でつつき舐め吸ってやる。両手を伸ばして両乳首を扱きこねるのも忘れない。 「うああああ!ひいいいあ、もう、やああああ・・・あくううううう、ああっ、あああっ、あうううう・・・」 「感じるか?」 淫音の合間に、礼一の問いかけが聞こえる。 「あううう、かんじ、るううう・・・あああ、いっぱい、かんじるよおおおおお、ああん、もうだめ、ああああ・・・ひいいいいいくうううううう!!」 一瞬キュッとクリを噛まれ、同時に乳首にも爪をたてられ、小百合は弓なりになって絶頂を迎えた。 「うう・・・ああ・・・」 ぐったりした小百合の乱れた服を手早く直し、礼一は 「今日もかわいかたよ。落ち着いたら帰りなさい。 また刺激が欲しくなったらおいで・・・」 とささやき、保管庫から出て行った。
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18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
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