メッセージの編集
お名前
本文
なにしろ給料日前、向こうがいいって言ってるんだし、座ってるだけなら楽なもんだ。 「やります!で・・・着替えるってことでしたよね?」 と張り切って答える私に、 「うん、じゃあこっちに来て」 と立ち上がりながらマスターがいった。 廊下の右手にあるドアを開けて、マスターが案内してくれたのは、どうやら寝室のよう。何とベッドの上に、フリルが目いっぱい付いたメイド服が置いてある。 「うわ・・・えっ、まさかこれに着替えろっていうんじゃあ・・・」 振り返ってマスターに聞くと、 「さっき言った趣味っていうのがね、こういう特殊な服を着た女性を、カメラで撮るっていうものなんだ」 と、平然と答える。何か問題でも?といった様子で。 「へ・・・」 思わず、変態じゃないですか、と言いかけた私。バイト代という文字が頭をよぎり、辛うじて言葉を飲み込む。 「やっぱりダメかな?この服のサイズが合いそうな子って、玲子ちゃんしかいないんだよ」 「いえ、別にいいですけど・・・けど、モデルさんの都合がつくまで待とうと思わないんですか?」 不思議に思って聞いてみる。
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]