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「今日はこのくらいでいいだろ。きつくやるのもかわいそうだし」 「そうだね、でも本当に似合ってるよな。いろいろ着せてみたいよ」 私を間に挟んで、2人は勝手なことをいっている。 「もう!早く撮っちゃって下さい」 私の言葉に、2人は慌ててカメラを構えだす。それからしばらく、シャッターの下りる音が部屋に響いていた。 「ちょっと、ごめんよ」 と、マスターが言いながらこちらにやって来る。そして、メイド服の胸ポケットのボタンに手をかける。 「え、ええ・・・だめ!だめです」 その意味に気づいてよくよくポッケを見ると、それはポッケというよりは、布を四角く切って開閉できるようになっているのだった。ノーブラだったことを思い出して、マスターの手から逃げようとする私。 「そんなにいやがらなくても・・・ちょっとだけ見えるだけだし、それがまたいいんだよな・・・」 変態な台詞を最後につぶやき、マスターはとうとう両胸のボタンを外してしまった。 「あ・・・やだ・・・」 「・・・」
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18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
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