メッセージの編集
お名前
本文
「ああ・・・あああう・・・だめええん、ああん」 前田さんが身をかがめて、固くなった先端を舐める。それを見てマスターも、同じように乳首を口に含む。同時に舌で舐められるなんて、今まで経験したことない。私はその強烈な刺激に大きく声をあげていた。 「ふああああ!ああああ、あああん。やあああ・・・やああ・・・」 2人別々の動きで吸い付き、這わされる舌。もうそれだけでおかしくなりそう。 「玲子ちゃんって、結構こっち寄りの人間だったんだね。リクエストに答えて、たっぷりイかせてあげるよ」 マスターが顔を上げてそう言う。とても誤解しているのだが、それを説明する気も起きない。ただただ脳天までしびれる刺激にあえぐだけ。 しばらくすると脚を開かされ、前田さんがスカートに手を入れ、指でパンティ越しに優しく撫でる。同時に、溢れていた蜜でアソコがピチャリと音をたてる。 「ここまで聞こえたよ。相当濡れてるね」 後ろに回って私の胸を揉んでいたマスターが、耳元でささやく。 「あああん、やああだあああ・・・あううう」 「ほら、ここもピンピンになってる。こうすると、いい?」 両乳首をつまんで、指で擦りあげられる。前田さんのほうは、パンティをずらして直接指をあてがい、ゆっくり上下に動かす。 「ひいいんん、ああああううう・・・きもち、いい・・・よおお・・・」 「すごいぞ、スカートまでびしょ濡れになってる」 前田さんが言う。
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]