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香澄は静かに、しかし足早に階段を昇り自分の部屋に戻ると、後ろ手に扉を閉めTシャツをかなぐり捨てる様に脱ぎ、ズボンとパンティをまとめて脱ぎ捨て全裸になった。 全裸になった香澄はベッドに仰向けになり大きく脚を開くと、熱く火照った淫裂に右手を伸ばし、充血した花弁を2本の指で広げ包皮から飛び出した淫核を探っていく。 「・・・あぁ・・・い・・・いいぃっ・・・はぁっ・・・」 香澄は膣口から滴り始めていた愛液を右手の中指で掬い取り、その指を探り当てた淫核に塗すようにこね始めていた。 「・・・あぅっ・・・はぁ・・あ・・・・あぁっ・・・・んんっ・・・・」 香澄は右手で淫核を弄り、左手で乳房を揉みながら、父の怒張で貫かれた母と自分を重ね、自らの蜜壷に大きな怒張を咥え込んだ妄想に取り付かれていく。
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18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
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