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ベッドの上で仰向けになりながら自らの淫裂を慰める全裸の香澄に、窓から仄かな月明かり差し込み、玉のように浮かんだ汗がその月明かりで妖しい光を放ちながらベッドに滴り落ちている。 香澄の身体は淫裂の火照りが全身に伝わり、今となっては部屋の中の蒸し暑ささえも涼しく感じるほどに昂揚し、淫裂の火照りを癒す香澄の右手が淫核から蜜壷に向かい降りていく。 「・・・あ・・・ぁ・・・あぁ・・・欲しい・・・わたしも・・・欲しい・・・」 香澄は今まで淫核を弄っていた指を蜜壷に差し入れ、その指の物足りない圧迫感にもどかしさを感じながらも、襞を擦り乳房を揉んでいた左手で淫核を弄っていく。 「・・・あ・・・あぁ・・・い・・・いぃっ・・・はぁっ・・・んっ・・・」 (・・・お母さん・・・後ろからもされてるんでしょ・・・こうやって・・腰を高く持ち上げられて・・・) 香澄の妄想は次第に自らの願望も加わり、実際には見ていないにも係らず、香澄の妄想の中で母は四つん這いになり、父に後ろから貫かれていた。
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18|肉体ダケの関係
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