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風呂上りの濡れた髪のままバスタオルを首に巻き、Tシャツと長めの薄いスカートを履いている香澄を、祐樹はその下の香澄の裸を思い出すように全身を舐めるように見つめていく。 (・・・ん・・・んんっ・・・) 香澄がテレビを見つめたまま、ソファの上に足をのせ、体育座りのように膝を抱えたかと思うと、ゆっくりと丈の長いスカートを捲り、膝を開いていった。 (・・・あ・・・姉貴・・・) ダイニングにいる両親に気づかれないように拡げられた香澄の股間には下着は無く、既に愛液であろうと思われる粘液に濡れ光った香澄の淫裂が祐樹の目に飛び込んできた。 祐樹は驚きと共に香澄の股間から目を上げ香澄の顔を見つめた。 香澄は右手に持ったアイスキャンディーに舌を這わせたかと思うと、喉の奥までそのアイスキャンディーを飲み込み、口をすぼめるように音をたてて舐め回しながら、妖しい目で祐樹を見つめていた。 終わり。
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18|肉体ダケの関係
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