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だんだんジンジンとする痺れがリズムを覚えてきた舌と、まるで音楽のように合ってきて、たぶんクラブとかでハイになるのってこういうのなんだろうな、などと他人事みたいなことを感じながら、真っ暗なあたしの部屋の天井を、まるで宇宙に放り投げられたようにぼーっと眺めて、次第にその大きな波に身を任せるのが心地よくなってきました。 舌の回転はだんだん大きくなって…。 「あ!?」 (あぅ!!) 突然のことにマキとあたしは同時に奇声をあげました。マキの舌先が、クリトリスの下にある、もっと深い部分にぬるりとすべりこんだからでした。意識してやったことじゃなかったので、心構えができずに不意を突かれてしまいました…。
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18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
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