メッセージの編集
お名前
本文
直美は准一への愛しい気持ちなのか淫らな気持ちなのか分からないが、堪らなくなって准一の背中に回していた腕でぎゅっと抱きしめた。 もっと先に進みたい気持ちが自然と沸いて来て、同時にもしそれをしてしまったらどうなるだろうとぼんやり考えた。 キスだけで恋人とのエッチの何倍もの快感を得られたのだから、これ以上のことをされたらおかしくなってしまうかもしれない。 「Hする?」 准一は唇を離すと直美の目を見つめながら囁いたが、直美は混乱して何も言うことができなかった。 浩介は先輩達と一緒に麻雀をやるとなるといつも朝まで帰ってこない。しかし、もしもいつもより早く終わって帰ってきたとしたら…。
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]