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准一は指の先から足の先まで全身を愛してくれた。丁寧に足の人差し指の先に唇をつけたと思うと、そのまま口の中に含みちろちろと舐め回した。 直美は今まで味わったことのない感覚に驚きながらもそんな所まで愛撫してくれる准一の気持ちが嬉しくて堪らなかった。 そっと准一の顔を盗み見ると、いつも少し離れて見ることしかできなかった整った顔が、今は直美の足元で切なそうな表情を見せて背筋がゾクゾクした。 准一の唇はそのまま直美のすらっとした足首に移り、すね、膝へと這い上がり、柔らかな太股へと移り、大事な部分へとゆっくりゆっくり進んで行った。 太股の内側を舌でなぞって、ふくよかな恥丘に着くか着かないかのところでまたお尻の方に戻り繰り返す。直美は次に「そこ」を愛撫されることを意識しながらショーツをしっとりと濡らしていた。 浩介に今までされてきた愛撫と違い、無理に感じようとしなくても自然と体が熱くなり、むしろ准一が欲しくて堪らなくなって次々と湧き上がってくる疼きを抑えるのに必死だった。
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