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それは今までに味わったことのないような強烈なものだった。腰が砕けそうになるとは正に今の状態なんだと。 直美は快感とともに段々下腹に何かがこみ上げてくるのを感じた。早くトイレに行かなければ…。 激しい尿意で漏れそうな感覚に襲われた。 「いやっ!止めて!」 抵抗したが、准一は全く耳に入っていないといった様子で、止めてくれるどころか指の動きはますます激しくなった。 一瞬のことで我慢する間もなかった。温かい液体か何かが飛び出る感じを覚えた。気付くとお尻の辺りまで濡れている。直美は准一の前で失態を犯してしまったと思い、半泣きになった。 「愛液が出ただけだから大丈夫だよ」 優しく頭を撫でられたが、自分が何をしてしまったのかよく分からなかった。
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18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
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