メッセージの編集
お名前
本文
准一との素晴らしいキスを、セックスを思い出す。我慢できなくなり、布団の中でパジャマのズボンとショーツを下ろして自慰を始めた。 既にぬるぬるしており何の準備もいらなかった。 准一にされたように感じる部分を責める。 「あっ・・・」 小さく喘ぎながら濡れている周囲を弄りまくる。核芯への指の刺激によって達してしまうと、心地良い疲労感の中でぼんやりと考えた。 寂しいからという理由で、これ以上浩介と流されるままに付き合ってはいられない。卒業したらきちんと別れよう。 准一との夢の中でのセックスが誰とでも出来るとは望んでいない。あれは夢の中だから自分の良いように感じられた可能性がある。 江里子が何度も別れているように、セックスだけが上手くいっても性格が合わないこともあるのだろう。 ただ今度付き合う時は、セックスの仕方や他の何に対しても不満を溜めずにちゃんと話し合おうと決意した。
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]