メッセージの編集
お名前
本文
腰を動かすたびに妹が気持ち良さそうに喘ぐ姿は、肉棒からくる快感と妹を犯している事実が凄まじい快感を哲也に与えていた。 「あんっ……嫌っ…嫌だってばぁ〜…あんっ……だ、駄目ぇぇぇ〜」 激しい腰使いに、いつの間にか多美恵も喘ぎ声しか発しなくなっていた。 「ああぁっ……どうしてこんな事を・・・、あんっ……だ、駄目っ……信じられないっ……」 悩ましく妹の声に征服欲を刺激され興奮した哲也は、ますます腰の動きに力を入れていった。 「こ、こんなっ……あんっあんっあんっ……駄目っ、駄目よぉ……あっ……駄目だったらぁ……あんっ……こんな事、あぅんっ……しちゃ、あっ……いけない事なのにぃ……」 妹の言葉で、今自分が実の妹とセックスを、禁断の行為をしているのだという事実を改めて認識した哲也は、そのことで興奮が頂点に達し、肉棒がもう弾ける限界まできていることを感じた。 「多美恵っ……くっ……タップリ出すぞっ……多美恵の中にっ……」 そう言った瞬間、多美恵の顔がこわばった。
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]