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それを悟ったのか、さやかがズルッと染みだらけのトランクスを足元まで引き下げた。 「ああ……」 曝け出されたペニスに、さやかの眼がいっそう虚ろになっていく。 ペニスの大きさなんてどうでもよかった。とにかくペニスといえるものがあれば、それでよかった。しかし、ズボンの上から男のものに触れた瞬間、意外な手触りに期待感が込み上げていた。それは、直に触れてみて確信となった。 それをいま目の当たりにし、想像以上の凛々しさと凶暴さに秘芯がズキズキと燃え疼いていく。鋼の鎧をまとった男根は、猛々しく天を向きながら僅かに反り返り、我慢汁でネトネトになった表面は不気味に黒光りしている。長さもあるが、さやかがもっとも眼を見開いたのは異様に大きい幹まわりだった。
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18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
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