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さやかは、躊躇なく上に反り返っている男根の根を掴み、それグッと押し下げて垂直にした。 「ああ……臭い……臭いわ……」 顔を寄せていくと、そこからは鼻を塞ぎたくなるような悪臭が漂っている。それは、単に濃厚なアンモニア臭というのではなかった。潔癖症だけに、それを口にするなど考えられない事だったが、この男に興味を持った段階ですでに感覚は狂っている。さやかは、妖しい光沢を帯びたヌメり棒にチュ、チュ、と何度もキスをし、小鼻で深く異臭を吸い込んでから唇を被せていった。 「あわわっ……あうううぅぅ」 驚愕の感触に、男がたまらず呻き声をあげる。
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18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
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