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「ふふ、好きなようにしていいのよ」 「ああぁぁ……ゆ、由美子さん……」 いくら小心者で理性の強い浩太でも、もうこの状況に我慢できるはずがなかった。 深く食い込ませた指をもとに戻し、再びグググッと押し込んでいく。次第に掌が力を込めていき、浩太は色素の濃い乳首をジッと見つめながら我武者羅に由美子のおっぱいを揉んだ。 「あんっ……ほら、左手が遊んでるわよ。ちゃんと両手でしっかりと揉んで……」 「は、はい」 由美子の甘い囁きに、浩太が顔を寄せながらもう片方の乳房に左手をあてがう。由美子は、頬を淡いピンク色に染めながら浩太の頭をグッと乳房に押し当てた。
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