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「ああぁ、もう我慢できないわ……」 乳房を浩太に預けたまま、由美子は脚を横に伸ばしてパンティを脱ぎ捨てた。そして、そのまま後ろへ倒れこんで両脚の開き、浩太の見つめる前で膝をたてた。 「浩太くん、これが女性の性器よ……どう?」 「あっ、はああぁぁぁ……んっ、ゴクッ」 色の濃いバラのような物体……パックリと開いた外側の縁はいやらしいヘアーをまとい、その中には何枚かのビラビラが見えている。実際には生々しく息づくアワビのようなのだが、少なくともいまの浩太にはそれが高貴なものに映っていた。 「浩太くん、舐めて……」 由美子に促され、浩太が切迫した表情で女陰へと顔を寄せてくる。由美子の指がグッと大陰唇を押し開いた。 「あ、ああぁぁ……こ、これが女の人の……」 すでにしっとりと濡れそぼっている秘唇が、ヒクヒクと奇妙に蠢きながら、まるでそれ自身が誘っているようにも見える。浩太は吸い込まれるようにしてそこへ顔を寄せ、舌を伸ばした。
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