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無防備に晒されているアナルを前に、ふと変質的な興味が心に湧いてくる。浩太は、こっそりとそこの匂いを嗅いでみた。 (はああぁぁ……こ、これが、由美子さんのお尻の匂いかぁ……) ほんのりとだが、そこからは自分と同じような香りが僅かに感じられた。 「やんっ! あ、あんた、いったいどこ舐めてんのよ」 浩太は、自分でも知らぬ間にペロペロと由美子のアナルへ舌を這わせていた。 「ちょ、ちょっと、……そこは……き、汚いからやめなさい」 「き、汚くなんてないです……と、とっても美味しいです」 「あん、……あ、んん……んふぅ……も、もう」 浩太が、舌から逃れようとする由美子の腰を両手でがっちりと押さえ、なおも執拗にアナルを嬲ってくる。由美子は、まさかこの純情な浩太がそんなところを責めてくるなんて予測すらしていなかった。別にアナルを責められることが嫌いではない。むしろ好きだった。
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禁|処女に中出し!
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