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雅治のペニスは大きく跳ね上がり、白濁した精液を天に放った。独特の臭いを持つ粘液が、有紀子に降りかかる。 有紀子は、それを嫌がらなかった。 それどころか、喜んでいるようにも見えた。 誠二は、再び腰を激しく振り出した。 「ああっ・・・イイッ!イクッ!いっちゃうぅぅ!」 男達の精液が飛び散る中で、白い肌を汚されながら、有紀子はオルガスムスに達した。 「ちっ、俺らよりも先にイキやがった、この淫乱女」 雅治の縛られている樹にもたれるようにして、有紀子は肩を大きく上下させていた。
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