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雅治の舌は、目標を変え、有紀子のまだ排泄しか知らない菊の蕾に舌を這わせた。 ねじ込み掻き回した。その間も、有紀子の口は奉仕を続けていた。更に動きが速くなる。 夫の舌に尻を犯されながら、別の男の肉棒に奉仕している有紀子の姿は、月の光で淫靡に浮かび上がっていた。 「うおおっ!イクぞっ!全部飲み干せっ!」 誠二はそう叫ぶと、大量の粘液を有紀子の口に流し込んだ。
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