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「・・・さぁ・・・沙紀さん・・・ここに入って・・・・まずは、膝でたって・・・」 「・・・はい・・・」 辰夫は浴槽の中で沙紀を膝立ちにさせると、ハイレグの水着に手をかけ、ゆっくりと下ろしていった。 (・・・お・・お義父さん・・・ゆ・・雄介が・・・・) (・・・大丈夫・・・入浴剤で水の中は見えやせんて・・・) 一瞬抵抗を見せた沙紀だったが、辰夫は強引に水着を下ろし、脚から抜いていく。 「ママは雄介に比べて飲み込みが遅いから、たっぷり練習しないといかんの・・・」 「・・・は・・はい・・・」 辰夫は沙紀の背後から沙紀の股間に手を差し込み、まだ愛液の溢れ出ている膣口を確認した。
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