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沙紀は雄介の言葉に身体を強張らせていたが、辰夫の愛撫に次第に高まる官能を抑える事が出来なくなっていた。 (・・・見せて・・・ママ・・・早く・・・・) 沙紀は雄介の大人びた眼差しに、まるで催眠術にでもかかったように布団を捲り、実の子供に義父に陵辱されている身体を曝していく。 横になった沙紀の身体の下からは、辰夫の右手が伸び沙紀の乳房をこね回し、左の膝を立て、開かれた沙紀の股間には辰夫の左手が伸び、既に湿った淫裂は淫猥な音をたてていた。 (・・・ママって本当にエッチなんだね・・・だけど、僕はもっとエッチなんだ・・・・) (・・・んんっ・・・雄介・・・・) (・・・僕、パパとママのエッチ・・・毎晩見てたんだよ・・・) (・・・あぁっ・・・んっ・・・)
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