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簡単に食事を取り終えた俺は風呂に向かった。早く床につき眠りたかった。 2LDKの賃貸マンションの狭い風呂場は二人の寝室の扉の向かいにある。 寝室の豆電球の明かりが、扉の隙間から暗い廊下にもれている。 寝室は和室で、入った奥に妻が寝ている。 そろそろ初夏を迎える季節。 今夜は熱いのか、タオルケット1枚をかけ横になっている妻の背中が、薄明かりの向こうに見えた。俺は気に留めることも無く反対側の扉を開け風呂に向かった。 脱衣所の洗濯物カゴの妻のパンティが目に留まった。白いレースのTバックだ。 女性なら、下着は洗濯物カゴの奥に隠すのが普通だ。俺はその白いTバックを妻の無言の要求だと感じとったが、疲れた身体は何の反応も示さなかった。 簡単にシャワーだけで済ませた俺は頭を乾かし、10分後には床についた。 先程と同じ態勢で寝ている妻を起こさないように、床についた俺は妻の背中を見る形で横になった。
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