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「あぁ・・・あ・・・あぁ・・・」 そろそろクライマックスが近いのか、枕で抑えてもはっきりと聞こえる喘ぎ声が聞こえる。 間断なく右手は恥丘の上の動きまわり、時折腰が上下に跳ね上がる。 「あぁ・・・あ・・・いぃーーー・・・」 「いく・・・いく・・・いくーーー!」 激しく腰が上に突きあげられた時、俺もパンツの中に射精していた・・。 「あっ・・・あ・・・」 「はー・・・はー・・・はー・・・」 枕で苦しかったのか、妻はほぼ全裸状態で大の字になり、口を抑えていた枕を取ると、空気をむさぼるように吸いながら、絶頂の余韻にひたっていた。 妻がこれ程淫れた姿は、俺とのセックスの時には見せた事がなかった。 俺とのセックスでは満足するどころか、感じてさえいなかったのだ。 そう感じた時は虚しさも覚えたが、俺も妻とのセックスで得られなかった興奮を、妻の自慰を覗き見ることで発見した事の方に喜びを感じた。 しばらくすると、妻は脱ぎ捨てたパジャマを手にとり浴室へ向かった。 この日から、俺の妻への盗撮・盗聴が始まった・・・。
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