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(・・・あぁ・・・・山本先生・・・うっ・・・んっ・・・) 机に向かって勉強していた深雪は拡げた参考書の上に突っ伏すように顔を置き、左手を股間に忍ばせていた。 「こんにちは・・・山本です・・・」 「・・あぁ・・・いらっしゃい山本先生・・・」 家庭教師の山本を出迎えた深雪の母の杏子が、玄関先で山本に抱きつき激しく唇を吸い始めた。 (・・・あぁ・・・まったく、淫乱な女だな・・・) 山本は杏子の舌を吸い上げながら杏子のスカートを捲り上げ、下着を着けていない杏子の淫裂に指を忍ばせていった。 「・・・あぁ・・・一週間が・・・長かったゎ・・・は・・・早く・・・して・・・」 「・・・杏子さん・・・僕の本業は家庭教師ですよ・・・深雪ちゃん・・・いるんでしょ・・・」 「・・・あぁ・・・そ・・そうだったわね・・・じゃぁ・・・なるべく早く終わらせて・・・・私の部屋に来てね・・・」 「はいはい・・・わかりました・・・オナニーでもしながら待ってて下さい・・・」 「・・あぁ〜ん・・・いぢわる・・・」
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