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山本はやっとの事で杏子の唇を離すと、2階にある深雪の部屋に向かった。 (・・・今日はこっそり忍び込んで、脅かしてやるか・・・) 山本は深雪の部屋のドアを静かに開けると、深雪に気付かれないように部屋に忍び込み、机に向かっている深雪の背後から忍び寄ろうとした。 (・・・んっ?・・・寝てるのか・・・お・・・おぉっ!・・・) 山本は机の上に突っ伏すように崩れている深雪の背中が小刻みに痙攣し、微かな官能の喘ぎを漏らしていることに気付いた。 「・・・はぁ・・・はぁ・・・あんっ・・・んぅ〜ん・・・はぁっ・・・・」 (・・・オナニーか・・・血は争えないってか・・・) 山本は妖しい笑みを浮かべながら深雪の背後に腰を降ろし、気付かれないように深雪の様子を伺い始めた。
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