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(・・・うん〜〜ん・・・こんな時は何を言っても無駄だな・・・) 山本は言葉で深雪を落ち着かせる事を諦め、俯いたままの深雪の顎に手を添え、ゆっくりと顔を上げさせた。 山本は大人しく顔を上げた深雪の唇に優しく接吻し、深雪の椅子を回転させると、肩を抱き寄せてその場に立たせた。 「・・・ん・・・んんっ・・・・ん・・・・」 深雪は、山本の唇で口を塞がれても抵抗する事無く唇を合わせていた。 (・・・その気になったのかな・・・) 山本は深雪の反応を探るように肩を抱き寄せていた手をゆっくりと降ろし、深雪の腰を引き寄せるように後ろに回した。
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