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山本はそう言いながら深雪の頭を抑え、自らの肉棒から深雪を離そうとしたが、深雪はその手を振り払い更に肉棒を扱いていく。 「・・・あぁ・・・だ・・ダメだ・・・深雪ちゃん・・・だ・・出すよ・・・うぅっ・・・で・・・出る・・・」 深雪の口の中で山本の怒張が一層膨らみを増した瞬間、山本は深雪の口の中に白濁を迸り、深雪はその山本の白濁を喉を鳴らして飲み込んでいく。 「・・・深雪ちゃん・・・飲んでくれるなんて思ってもみなかった・・・嬉しいよ・・・」 「・・・んっ・・・私、先生の望む事なら何でも出来る・・・」 「・・・じゃぁ・・今度は僕の番だね・・・」 山本は今度は深雪をベッドの上に座らせ、自らは深雪の股間に座り、深雪の脚をベッドの端に持ち上げ大きく開かせると、未だに愛液を滴らせている淫裂にしゃぶりついた。 「・・・あ・・・あぁ・・・い・・・いいっ・・・せ・・・先生っ・・・いいっ・・・」 山本は大きな音をたてて深雪の蜜壷から溢れる愛液を啜りながら、淫裂の上で包皮を飛びだした淫核に硬く尖らせた舌を弾くように弄り、両手で深雪の乳房を押し潰すように揉んでいく。
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