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優子もまた、夫の晴彦では無く美緒の夫である芳樹だと思っている芳樹の手がパジャマのボタンを外しにかかったが、興奮に胸を高鳴らせながら抵抗する事無く身を任せていた。 静まり返った寝室にシーツの擦れるカサカサという乾いた音が間断なく響き始めたが、誰一人声を出すものはいなかく、互いに友人の妻だと思っている男達は布団の中で懸命に女の身体を弄っていた。 (おっ!・・・・優子ちゃん、ノーブラかよ・・・・まぁ、ノーブラくらいなら珍しくないか・・・) 芳樹の手が乳房に伸ばした手が柔肌を伝って直接乳房に触れると、小さな柔らかな乳首が芳樹の指をかすめた。 (・・・な・・・なんて小さくて可愛い乳首・・・・見てみたい・・・)
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