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「・・・あぁ・・・・い・・・いいっ・・・はぁっ・・・い・・いいっ・・・・」 (・・・やっぱり・・・深雪ったら、あんなに脚開いちゃって・・・) 淫裂にしゃぶりつき、懸命に深雪の愛液を啜る山本も、その淫裂から襲い来る快感を貪っている深雪も、部屋のドアが開き、その向うで杏子が覗き始めた事に気付かなかった。 杏子は深雪のドアの前で全裸になり、右手で自らの淫裂を掻き毟り、左手で豊満な乳房を鷲掴みにしながら、二人の淫行に見入っていた。 (・・あ・・・あぁ・・・は・・・早く入れちゃいなさいよ・・・・) 杏子がそう思った瞬間、山本が深雪の脚をかかえ復活した肉棒を愛液の滴る蜜壷にあてがった。 「・・・深雪ちゃん・・・じゃぁ・・・いくよ・・・いいね・・・」 「・・・あ・・・あぁ・・は・・早く・・・頂戴・・・先生・・・・」
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