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深雪もベッドの布団に包まるように身体を隠し、山本の背に隠れるように杏子の目から逃れた。 「何もそんなに慌てなくたっていいのよ深雪・・・男と女が愛し合うなんて年頃の貴方なら当然の事じゃない・・・ねぇ・・・先生・・・」 杏子はそう言いながら全裸のまま深雪のベッドに入り込み、布団に包まっている深雪から布団を取り上げた。 「・・・な・・・何するのお母さん・・・」 「・・・何って・・・私も仲間に入れてもらいたいだけよ・・・」 杏子はそう言いながら深雪の脚の間に割り込み、手に持っていたバイブレータを深雪の淫裂に挿入していった。
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