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眠い目を擦り、布団に寝そべりながら優子の肩を揺すって、美緒が上半身を起こすと、自分の布団の中にいるはずの春樹が弱々しく垂れ下がった肉棒を曝し、大の字になって寝ていた。 「え・・・えーーーーーっ!」 美緒は反射的に大きな声を出し、自分の布団の中にいる男の顔を見た。 「・・・な・・・何?美緒・・・・どうしたの・・・な・・・え・・えーーーーっ!」 美緒の声に飛び起きた優子が、美緒の背後で大きな口を開けて寝ている芳樹を見て、同じように奇声を上げた。 「・・・ど・・・どうした?・・・何かあったのか・・・え・・・えーーーっ!」 「・・・・え・・・・えーーっ!」 女の奇声に飛び起きた男二人も、驚きの表情を隠す事も無く互いの顔を見合っている。 (な、・・・何で主人が私の布団で寝てるの・・・・) (・・・な・・・なんで、俺の女房なんだ?・・・・・・) 四人は当然であるべき状況に目を丸くし、四人が全員全裸である事に何の驚きも感じていなかった。
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