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ぴた、ぴた 青木医師が診察台に眠る真理の頬をたたく・・指でまぶたを開きのぞき込む・・反応がない・・ 「もう良いですよ」 「先生、意外にうまくいきましたね・・」 社長の中山がにやついた顔つきで処置室の奥から出てきた。 「本当に大丈夫でしょうね・・後で騒ぎにでもなったら困ります」 「大丈夫、安心してください。私にすべて任せてください。青木先生、普段若い患者さんを同じようにして頂いちゃってるんじゃないんですか?」 「冗談でしょう・・看護師がそばにいては何も出来ませんよ・・」 中山は真理のハンドバックの中から化粧品の入ったポーチを取り出し中に口紅があることを確認した。
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