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「んあぁっ・・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・あぁぁぁぁぁぁぁっ!」 腰に力の全く入らなくなった美雪は、横向きに崩れ落ちる。 美雪の秘裂を押し広げていた剛直が、ヌルッと抜け出した。 「ふあっ!」 美雪の両腕を縛っていたネクタイが解かれる。 そして、ネクタイは何事もなかったかのように、再び三好の首に巻き直された。 「うぅっ・・・昭博・・・・・・ごめん・・・ね。」 横向きに身体を投げ出している美雪は、誰に聞かせるわけでもなく呟いた。 「名刺入れ、探しといてくださいよ。今度また来ますから。」 ぼんやりとした意識のなか、玄関のドアが静かに閉まる音が聞こえた。 美雪の秘裂からは、白濁した液体がドロリと流れ出していた。 おわり
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