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「ちょっと待って」 「・・・」 「浩司くんは若いから、もう一回できるでしょ?」 「え?」 「私と・・・もう一回しない?」 今度は、浩司のほうが驚いているようすだった。 さっき、浩司がイッた瞬間、わずかに潤んでいた淳子の秘部から、じわっと愛液があふれてきたのだった・・・。 そのとき淳子は、どうせ今からひとりで慰めるくらいなら、浩司といっしょに・・・と考えたのだ。 「いいけど・・・」 「浩司くんがイクのを聞いたら、私もしたくなっちゃった」 「義姉さん、いいの?」 「うん。今度はふたりでイキましょうよ」 「義姉さんは、今どんな格好してるの?」 「ちゃんと服着てるわよ」 「じゃあ、上を脱いでブラだけにしてみる?」 「うん。ちょっと待って」 浩司は、自分でも驚くほど大胆になっていた。 淳子は、浩司に命令されるのはいやではなかった。 言われるままに、タンクトップを脱いで脇に置いた。
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禁|処女に中出し!
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