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11時を過ぎて酔いもかなりまわったころ、勢いで義弘は口にした。 「じゃーこのあとはホテルでもいっちゃいますか。終電ないしね。」 2秒ぐらいの間があったろうか。義弘が少し後悔しかけた瞬間だった。 「まだ11時よー。義弘さんの終電はやすぎない?」 美沙が言う。 「確かに、はははは」 「、、、、でも確かに帰るのめんどーかも、、、、」 義弘は美沙がシャワーを浴びる音を聞きながら自分の置かれた状況をいまだ信じられずにいた。出会ったその日にホテルに来るなどテレビやマンガの世界だと思っていた。
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