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「レベルは四か。・・・・いつからバイブ責めをされているんだ?さくら。」 「朝。旦那様にオナニーしていることを知られてしまってから、すぐに、木に吊られてしまって・・・。」 「いつまで続くんだ。」 「お昼の・・、ううぅっ・・・食事まで・・・・。」 「ふふふふ・・・。朝から、何度逝った?」 「ああぁ・・・。覚えて・・・いません。」 「数え切れないくらい逝ったようだな。さくら。・・・片足を持ち上げろ!」 「はい。・・・マスター。」 見ると、内腿どころか、足首までべっとりとまん汁が垂れています。 「ふふふふ・・・・。後一時間、たっぷりとバイブの快感を味わうといい。」 「あうぅぅぅぅっ!!・・お許しを・・・!!!」 マスターはバイブのレベルを上げて、彼女の腰にコントローラーを戻します。彼女は足を下ろすと、太腿を捩り合わせるようにして身悶えます。
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