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浩司は、淳子の切なげな声を聞きながら、いっそう堅くなった 自分のモノを握りしめた。 「義姉さん、感じてるの? もうビンビンだよ」 「おっぱいも・・・おっぱいも気持ちいいのぉぉぉ・・・」 淳子は、受話器を床に置いて、右手はぬかるんだ秘部、 もう片方は、乳房を揉みくだいていた。 淳子が右の指を動かすたびに、愛液があふれ出てくる。 (ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・) 浩司の耳にも、いやらしい音が聞こえてくる。 「義姉さん、聞こえるよ。おま○こ弄ってるんだね?」 「そうよ。洪水みたいになってるわ・・・あぁぁ・・・すごい・・・」 淳子は、ビクンビクンと腰を震わせながら喘いでいる。 「ねぇ、浩司くん。淳子のおま○こに指突っ込んでぇぇぇ・・・」 「わかった。もっと義姉さんを感じさせてあげるよ」 「早く、早くぅ・・・」 「いくよ。ずぶ、ずぶぅぅぅ・・・」 「あぁぁ・・・おま○こに浩司くんの指が・・・あぁぁ・・・いい・・・」 「義姉さん、すごいよ。こんなにびしょびしょになって・・・」 「あ、あ、あ・・・当たってる・・・奥にあたってる・・・」 「義姉さん、気持ちいい?」 「いっぱい掻き回して・・・指でいじめて・・・」 「そうら。ぐちゃぐちゃぐちゃ・・・」 淳子は、目いっぱい指を動かして、肉襞を刺激する。
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禁|処女に中出し!
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